化学物質過敏症
以前はほとんどなかったのですが、最近はこの病気が増えてきました。症状は多岐にわたり、粘膜刺激症状・皮膚炎・呼吸困難・動悸・不整脈・消化器症状・自律神経症状・精神症状(不眠・不安・うつ状態・記憶力低下・集中困難)・痙攣・頭痛・発熱・疲労感などが出現します。その他、価値観や認識の変化などを伴ってきます。
化学物質過敏症は、住宅内の揮発性有機化合物が原因のひとつとされている「シックハウス症候群」とは異なった病気とされています。
化学物質の健康に及ぼす影響については、未だ十分な解明は進んでいません。
ドライアイ・喘息他、増加していることは事実です。合成化学物質があまたある現在ですので、症状の原因を見つけるのが困難な場合も少なくありません。
院長 木村恵子
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