パニック障害
パニック障害と、全般性不安障害とはどこに違いがあるのかと?
診断基準はDSMIV
ICD10には、全般性不安障害と。
鑑別診断は必要です。
1960年前には、喘息も、時に、心の病気と言われていたものです。
心臓疾患・喘息・更年期障害・低血糖になる病気や薬の服用・褐色細胞腫・甲状腺疾患
不整脈・てんかんの一種・呼吸疾患・神経疾患・薬物やアルコール依存・
症状
パニック発作も何の前触れもなく、突然、息苦しくなったり、めまい・吐き気・狂ってしまうのでは?死の恐怖・驚きに伴う不安感・寒気・ほてり・・・動悸・・呼吸困難・・・・
不安発作の予期不安と同様、又なるのでは?と同じ場所に行けなくなったり、予期(思い出すことも含めて)することから、同様の状態になったりするために、行動に制限がかかってしまいます。
予期する度におこってしまうこともあります。
電車に乗れない。独りでいられない・・等々ですが、外出ができなくなって、閉じこもってしまう方が多いものです。引きこもり状態です。
私は以下のようなことをおきき致します。
1、最初の時はいつ、どこで、何をしていたときか?
2、いつ起こるか? 場所限定なのか?それともどこでもなのか?
3、思い当たるきkっかけがあるかどうか?
4、発作によって、又は、予期不安があるのかどうか?
5、これらにより、1番困っていることは?
鑑別診断は重要ですが、他の精神的障害からのパニック発作も絡み合います。
例)
1)うつ病
2)強迫神経症
3)外傷後ストレス障害(PTSD)
4)精神分裂病
5)人格障害
6)恐怖症
7)他
★パニック障害に類似した精神疾患に伴う 症状により、治療方法も変わってきます。
★身体疾患に伴うこともあります。この場合の治療方法も変わってきます。
治療方法は 私は、ご本人と相談しながら、工夫していきます。
1、薬物療法 SSRI 抗不安剤 他
2、カウンセリング
3、当院では本格的には実施しておりませんが、認知行動療法
4、家族や周囲の説明と理解につとめること
ご自身が、自分で治療法に納得し、自分も治療に参加・継続することは、一緒に協力しあっていくことに大切なことです。アドヒアレンスといいますが、常に心がけている次第です。
院長 木村恵子
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