急性ストレス障害
PTSDとの違いです。が似ています。
トラウマ(ショックのかなり、直後から始まり)、数日から数週間でおさまるという点が違いますが、ショックの程度や、本人の気質・性格にもよります。
急性ストレスが恐ろしい出来事であっても、個人により、恐ろしいか、日常茶飯事かには、違いがあります。
そのことを繰り返しなんらかの理由で何度も反復していると、本能的に避けようと、以下のような症状になります。
1)無感動・無感覚・反応性の欠如
2)外界との分離経験
3)非現実感ーあれは事実ではなかった。又は、現在おこっていることに対しても。
4)離人感(後に書きますが、自分自身が自分自身であることを感じられないという感覚)
5)核心部分の記憶の欠落
自己防衛反応が働くのかもしれません。
戦争・天変地異・家事・・・・レイプ・・・事故・・・
治療
1、まずは、正気に戻すこと
2、当時の状況からしばし離れること
3、対峙する意思があれば、起きた事実について、と自分自身の反応や パターン・今後のときのことについて、独りとは限らず、話しながら解決すること
4、他
何度も想起することは、よい結果の場合と慢性化する危険性の両方をはらんでいます。このことを、話し合うなら、双方が理解していることが肝要になります。
悲しいから泣くのはいいことでしょう。抑圧して、後から、じわじわ苦しむより。又、悲しいから泣くともかぎりません。怒りで表現する人もいます。
院長 木村恵子
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