躁鬱病
うつ状態と普通とそう状態のある気分障害のひとつです。
双極性障害 ともいいます。
ゆっくりした波の高い低いの差の小さなタイプの人から、
あっという間に激しい躁状態とありやなしやの普通から激しく落ち込むショートラピッドタイプなど、個人により、違います。ショートラピッドの人は、契約したり、誇大妄想や喧嘩他、自分自身をを守る為に入院が必要な忙しさになってしまいます。
前回にも書きましたように、どうであれ、そう状態は、本人には、爽快であり、周囲が振りまわされ、中々治療に結びつきません。
躁状態に眠らずに動き続けることは、、次のうつ状態がくるのを早めるのに本人が爽快で止められないです。(うつ状態の反動のようにも見えます)。
治療の目標は、
1、再発予防により、社会的ハンディキャップを防ぐことです。
2、この為には、加齢により、落ち着くこともありますが、逆に激しくなることもあります。
どちらにしても、眠ることは必須ですが、繰り返さないために、自分自身で調節できる人もいらっしゃます。
予防薬として、リチウム・カルバマゼピン・バルプロン酸ナトリウム等があります。
追加に、過敏すぎたら、合ったものを使うなど。となります。
本人・周囲にとりましても、見通しがつかなく、自分もしくは、周囲が異変に気づきながら、長い期間の薬も使っての付き合いとなってしまいます。本人が躁状態(本人は爽快だけれど、周囲は振り回される)を、本人が気づける人もいますので、そうなれば、再発をかなり防げます。
原因は他と同様、不明ですが、激しく悪化や再発を反復しない工夫を本人・周囲・主治医と探って、職場などにも理解を得ることが肝要です。
院長 木村恵子
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